2014年7月4日金曜日

3年 姫井博基 「最初で最後」

我ら成績ヤバイ系マネージャー3人のうちの1人、松ケンこと松本君から回ってきました。
あと1人は書かなくてもわかるよね?笑)
こんにちは、というよりはじめましての人も多いかと思います。
今年度からマネージャーを務めさせていただいている姫井です。
 

 
僕が最初にラクロス部に入部しようと思ったきっかけは、慶應義塾大学で選手としてラクロスをやりたいと思いはじめたことでした。
大学でやるのなら高校からやるしかない!と思い、3月のある日、3年間同じクラスの井Pにラクロス部に入りたいという旨を伝えました。
 
これまで毎日パソコンと話していた僕を知っている彼は驚くと同時に、現3年は40人を超える部員がいて、これ以上選手が増えることは厳しいということ、
部員100人に対して(その時は)マネージャーが3人しかいないことを話してくれました。
慶應ラクロスに携わりたい、貢献したい気持ちから、その時マネージャーをさせてもらうことを決めました。

これまで多くの時間をこの部で過ごしてきたみんなのつらさや夢を、入部したての僕が全て理解できるとは思ってません。
でも、自分がこの慶應ラクロスに関わることが出来るいま、みんなの夢は僕の夢でもあります。
マネージャーとして選手には出来ないことを、そして選手が 最大限の力を発揮することが出来るよう、2部昇格の瞬間まで尽力していきます。

そして特に3年のみんな、突然入ってきたこんなやつを受け入れてくれてありがとう。
大学でも続けようと思っている人、そうでない人、まだ迷っている人、それぞれだと思います。
だからこのメンバーで、塾高ラクロス部として過ごせる最初で最後の時間を、僕はとにかく楽しんでいきたいと思います。
 
まだまだ頼りないマネージャーだけど、みんなこれからもよろしく!!


 
次は、現BチームMFの40番、漫才をやっている2年長谷部君です!
("MONOTONE漫才"と検索すると、彼の素晴らしい漫才を見ることが出来るかも!?)

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