2014年6月25日水曜日

2年 石田大悟 「自分に何ができるのか」


自分と一緒で、すごい遠くから通ってる、同じ池袋ファミリーの阿部さんから回ってきました石田です。
この部活には石田は2人いますが、Twitterの招待メールをメーリスに流してしまったバカな方の石田です笑 あの件はすいませんでした。


さて、僕がラクロス部に入部したきっかけは、新しいスポーツにチャレンジしたいという単純な理由からでした。最初は楽な部活だろうと想像していたのですが、いざ始めてみると2部練、週6のとても辛い練習が待ってました。
でも、その頃の自分は意識も高く、頻繁に壁当てなどに行ってました。
その結果もあり、サマーは塾高αとして出場することができました。でも、サマーが終わってからはケガをしてしまったりして見学することが多くなり、次第には休むことが多くなるようになってしまいました。
ウィンターでは、そんな自分がαなんかに入れる訳もなく、βとして出場しました。
こうしてα→β→Cチームの順に降格し、どんどん皆に追い抜かれてしまいました。
今では、サマーの時にαでえっちゃんや中居と一緒にプレーしたことが嘘のような感じです。


こんな感じに自分のラクロス1年目を振り返ってみると、“おれ何してたんだろう”と心の底から思うし、とても情けないです。こんな自分が今2部昇格にどのようにして関われるのかと考えた時、直接ピッチに立つことは難しいと思います。

でも、そんな自分でもやれることはあると思います。
例えば、1つ1つの練習を意味あるものにして、Cチームから全体の底上げをすることとかetc. 
こんな風に間接的になら、2部昇格に関われると思います。


正直、今こんなふうに文章を書いていてすごく悔しい気持ちになっています。
サマーからの1年間を無駄にしなければ今頃もっと上手かったのにと。でも、そんなこと言っても今更遅いし、あとの祭りなので前を向いていきたいと思います。
そして、来年また同じことを言ってることがないように練習していこうと思います。


さて、ダラダラと長く書いて疲れてきたので、この辺で終わりにします。読みにくい文章を読んで頂きありがとうございます。
次はBのディフェンス面でアドバイスをもらうことが多い、ロングより背の高い、長身イケメンなチャーリーさんです!

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